我がオリジナル品種の追加紹介です^^。Adding My Original strain's Photos as is^^.
前回私の10年以上に渡るエンドラーズ・コレクションの一部を紹介しましたら、
「2004年と2006年の維持している他の品種も見たいな、、」
というリクエストが結構ありましたので、追加紹介させていただきます^^。
基本的には36センチ水槽で1品種づつ、長年に渡って維持しているので
「近親」の影響なのか其々の魚の調子が良かったり、悪かったりするので
敢て撮影した「品種」もあったりするので、そこのところはご容赦ください。
1)エンドラーズ2006 SB.ブルー・ネオン
Endlers 2006 SB. Blue Neon
今、一番調子が上がっている魚ですね、拙宅に来られた皆さんのトップピックです^^。
2) エンドラーズ2004 SB.スラッシュ・オレンジ
Endlers 2004 SB. Slush Orange
前回紹介した「オレンジボディ」から枝分かれして進化を続ける品種です。
ご覧の様にメラニン模様はまだまだ枝分かれして進化中です^^。
3)エンドラーズ2004SB フレームテール
Endlers 2004 SB Frame-Tail
いままで10年、勝手に殖えて時たま選別するだけの健康品種だったんですが
最近になって「老衰」気味に衰退してしまい苦労しています。
4)エンドラーズ2004 SB.ボトムソード
Endlers 2004 SB.Bottom- sword
絶滅の境界線を彷徨って4,5年、最近では魚友の協力もあって殖えるところまでは
来ていますがプラチナに輝くボディの復活にはまだまだ、ですねーーー。
5)エンドラーズ 2004 SB.ブルートップソード(EJ名:シルク)
Endlers 2004 SB. Blue topsowrd
ボディをクネらす独特なフィン・ディスプレー、調子がいいとボディが紫色に発色、腹ビレのメラニン
などヴァリエーション豊な品種で大好きなんですが、やっぱり最近調子落ち、カープさんに助けて
いただいて久しぶりに産仔が観られてきました。
2004 ラグナデパトス採集魚の中で我が家では維持出来なかった品種が昨年の欧州とのトレード
で復活している嬉しい水槽が2,3あります。
スペインのアンドレス君(Mr.Andres C. Lopez)が送ってくれたのがこの魚です。
エンドラーズ2004 SB.グリーン・レッドトップ・ソード
Endlers 2004 SB. Green/ Redtop sword
アンドレス君が一緒に送ってくれたAdrian君のイエローアーチの赤ボディ・ヴァージョンも順調です^^。
Endlers Red top Yellow-sword
最後にやっぱり原種胎生魚のご紹介^^。
野生化では滅多に生き残れないこの珍魚。
我が家でもここまで立派な娘さんに成長させるのに難儀でしたよ、
でも素晴らしい「野生100%」の原種です。
ガンブジア・ホルブロッキー ・アルビノ
Gambusia holbrooki Albaino ♀
ありり、もう1つ大事な私のオリジナル品種 撮り忘れてました。
古い写真で恐縮ですが。
エンドラーズ2006 SB. エメラルド・グリーン
Endlers 2006 SB. Emerald Green
それでは^^。
「2004年と2006年の維持している他の品種も見たいな、、」
というリクエストが結構ありましたので、追加紹介させていただきます^^。
基本的には36センチ水槽で1品種づつ、長年に渡って維持しているので
「近親」の影響なのか其々の魚の調子が良かったり、悪かったりするので
敢て撮影した「品種」もあったりするので、そこのところはご容赦ください。
1)エンドラーズ2006 SB.ブルー・ネオン
Endlers 2006 SB. Blue Neon
今、一番調子が上がっている魚ですね、拙宅に来られた皆さんのトップピックです^^。
2) エンドラーズ2004 SB.スラッシュ・オレンジ
Endlers 2004 SB. Slush Orange
前回紹介した「オレンジボディ」から枝分かれして進化を続ける品種です。
ご覧の様にメラニン模様はまだまだ枝分かれして進化中です^^。
3)エンドラーズ2004SB フレームテール
Endlers 2004 SB Frame-Tail
いままで10年、勝手に殖えて時たま選別するだけの健康品種だったんですが
最近になって「老衰」気味に衰退してしまい苦労しています。
4)エンドラーズ2004 SB.ボトムソード
Endlers 2004 SB.Bottom- sword
絶滅の境界線を彷徨って4,5年、最近では魚友の協力もあって殖えるところまでは
来ていますがプラチナに輝くボディの復活にはまだまだ、ですねーーー。
5)エンドラーズ 2004 SB.ブルートップソード(EJ名:シルク)
Endlers 2004 SB. Blue topsowrd
ボディをクネらす独特なフィン・ディスプレー、調子がいいとボディが紫色に発色、腹ビレのメラニン
などヴァリエーション豊な品種で大好きなんですが、やっぱり最近調子落ち、カープさんに助けて
いただいて久しぶりに産仔が観られてきました。
2004 ラグナデパトス採集魚の中で我が家では維持出来なかった品種が昨年の欧州とのトレード
で復活している嬉しい水槽が2,3あります。
スペインのアンドレス君(Mr.Andres C. Lopez)が送ってくれたのがこの魚です。
エンドラーズ2004 SB.グリーン・レッドトップ・ソード
Endlers 2004 SB. Green/ Redtop sword
アンドレス君が一緒に送ってくれたAdrian君のイエローアーチの赤ボディ・ヴァージョンも順調です^^。
Endlers Red top Yellow-sword
最後にやっぱり原種胎生魚のご紹介^^。
野生化では滅多に生き残れないこの珍魚。
我が家でもここまで立派な娘さんに成長させるのに難儀でしたよ、
でも素晴らしい「野生100%」の原種です。
ガンブジア・ホルブロッキー ・アルビノ
Gambusia holbrooki Albaino ♀
ありり、もう1つ大事な私のオリジナル品種 撮り忘れてました。
古い写真で恐縮ですが。
エンドラーズ2006 SB. エメラルド・グリーン
Endlers 2006 SB. Emerald Green
それでは^^。
2015-02-18 21:53
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