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すっかり様変わり、でもまだ飼育中、笑。

I'm sorry that the photo is turned sideways 写真横向きでごめんなさい。

(My blog have been forgotten 、Many people thought I gave up my fish hobbies I think.
However, I reduce the number of tanks and, remove the sand, and manage it to the last minute.
Anyway, the unusual warming weather and COVID-19 infection, it is a completely different era,
I feel that it was safe for me = the "life expectancy" generation,
also I have hobbies "fish and canary"
I'm glad I could survive keeping possitive feeling ^^.
忘れられているよな、(苦笑)。
でも水槽本数減らして、砂外して、ギリギリ管理してます。
ともかく異常な気象になってしまったこと=温暖化と新コロナ感染、まったく異次元の時代になっている、
「余命」世代で良かったな、というのが実感ですが、「お魚とカナリア」趣味のある「蟄居生活」で良かったです^^。
魚部屋
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お魚達
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今、ほとんどの水槽で産仔していて楽しみです^^。
とりあえず、現状報告です。
アクセスしてくれた皆様、くれぐれも感染予防徹底しましょう!!
それでは^^。
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お久しぶりです、魚ってシンドイ(笑)

My blog update after a long time.
Recently, the category of interest does not change, but can not control the distribution of concentration and time to tilt, it is because of the age, or is it the Global warming or Is it so what??
Especially, there is a place like the physical strength game in the fish breeding.
It is a real intention that it is difficult. Still, it is the current situation that it is holding up while supporting the fish friend barely.
It doesn't look very changing in my fish room, but I could see you the images taken with the new camera NikonD7500.
There are other topics from my bird room.

久々のブログ更新となります。
最近、興味の範疇は変わらないのですが傾ける集中力と時間の配分が制御出来ない、それは歳のせいなのか、温暖化?嘆かせるばかりの朽ちたお国の現状のせい?(爆苦)。

特に魚飼育は体力勝負の様なところがあって
難しい、というのが本音なんですがね。
それでも辛うじて魚友達に支えながら持ちこたえているのが現状です。
余り変り映えはしていませんが新しいカメラ(NikonD7500)で撮影した画像を見ていただきます。
他に飼い鳥の話題を少々(笑)。

1.原種卵胎生魚
 ・Nigroventralis(ニグロベントラリス)
   私的には原種の中では一番綺麗な魚かと、但し一日に一尾、2,3日おいてまた1尾、難しさ故に  楽しい、まだ日本では「知る人ぞ知る」っていう感じですかね。
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・Xiphopholus Xiphidium 1 spot(シフィディウム ワンスポット)
  シフィディウムではクレッセントが良く入荷しますが、このシンプルな丸印が楽しい
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・Quintana attrizona (キンタナ・アトリゾーナ)
  今回100mmのマクロも買ったのでキンタナ接近で撮れました、ボディのギラギラと背鰭の模 様 にご注目!、「もう幻(奇跡)とは呼ば差ない!!」、(爆)。
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この場を借りて卵胎生魚ではない「お気にの原種」を紹介しちゃいます(笑)。
・Pigmy sun fish evergrace (ピグミーサンフィッシュ)
ボディに輝く宝石、最近は卵胎生に拘らず、自分の好きなお魚も大切にしてます。
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エンドラーズは写真の出来がイマイチなので、再来週ぐらいにアップします!!


2.飼鳥の話題

・アフリカ原産のフィンチ、一紅鳥(Cut throat finch=喉切られた!鳥)原鳥は英名通り喉の部分 だけが真っ赤な鳥、私が購入したのは赤がイエローのベルギー輸入の色変わり、

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小さな箱では巣引きが難しいかな?って、、ところが努力?の甲斐あってペアになって産卵、抱卵までしてくれて無事孵化しました。今はジュウシマツに預けてスクスク育っています。
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・熱帯魚も飼育者が減りつつある、と言われていますが、「小鳥を飼う」というのは絶滅危惧人種、と呼ばざるを得ませんかね。鳴き声や臭いといった家族やご近所様のクレーム、飼育場所の確保が難しい、等々言われていますがね。私は一度もペットとして自分の小鳥達を見たことがありません。遺伝や育種をその目的としているから?なんてわけじゃなく、「育てること」が大好きだからです。一方でペットとして犬、猫に交じって主に「手乗り」として飼われる小鳥達楽しむ人達は増えています。私の家にも文鳥やジュウシマツをホントウに可愛がっている人達が「手乗り」用の雛を求めて来ます。そういったペット仲間達は自分で差し餌した小鳥達をグッズにして楽しんでもいます。

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最近ではこうした方々と手を携えて行かないと
「小鳥飼育」という文化は終わってしまうような気がしてなりません、、嗚呼。
それでは^^。
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お久しぶりです、お魚よりカナリア?(笑)

I went to Com. Mondial 2019 at Zwolle in Netherlands.
 It was a huge bird show named "The Bird Breeder's event".
More than 25,000 birds have participated in the contest and exhibit.
More than half of contest participation Italy
 85% of the participating birds were colored canary.
 My hobby is the singing canary (Hazer Roller Canary)
 There were more than 100 teams from more than 10 countries,
 When I entered the dimly lit room where the birds were waiting, I found goosebumps in the voices of the birds that I heard.I still can't forget that moment.
The birds who visited the breeder during their stay Netherlands arrived safely after the three-week quarantine period. It is in the breeding preparation in my aviary.My fellow birds are also expecting a visit.

The motivation to fish is not raised at all (explosion).
I'm addicted to birds myself, there is also a bad can not be managed enough to my fishroom,
also from bigining this year to now, my fish friends visitors 0 (zero), no calling at all except Hiroki.
Every day just feed them in a dirty tank, "I do or resign," feeling that gone to a place.,,It's sad,,
After noticing the pollen symptom for the first time in my life, I began to wash the dirty water tank for distraction. after fixed my fish tanks, I was surprised! almost the fishes survived the survival game.
Thank you to the fish who swim comfortably in the tank that became beautiful (Xie Xie).
I wonder if I should just keep a little more, it is a feeling that is now honest,

1月にオランダに行きました。
COM.Mondial 2019https://www.facebook.com/search/top/?q=com%20mondial%202019&epa=SEARCH_BOX
という25000羽以上が参加した鳥のコンテストと展示です。
「小鳥飼育者のイベント」と名付けられた巨大なショーでした。
 コンテスト参加の半分以上がイタリアから
 参加鳥の85%がカナリアそれも色カナリア、と聞きました。
 我の趣味である、鳴きローラーカナリア(Hazer Roller canary)も
 10か国以上から100チーム(400羽)の参加があり、イタリア人が優勝でしました。
 参加鳥が待機している薄暗い部屋に入ると、聞こえてくる鳥達の美声に鳥肌が立ちました。
 未だにあの瞬間が忘れられません。
オランダ滞在中にブリーダーを訪問、入手した鳥達は3週間の検疫期間を経て無事到着、
我が鳥小屋で繁殖準備に入っています。鳥仲間達も期待してくれて訪問が相次いでいます。

という事でお魚へのモチベーションが(苦笑)、まったく上がらない(爆)。
自分自身が鳥に熱中していて、充分に管理しきれないダメさもあるんですが、
年初来の魚友達の訪問者は0(ゼロ)、架電もまったくなし!
薄汚れた水槽にブライン落とすだけの日々、「辞めよかな、、」って所まで逝った感。

人生初めての花粉症状に気付いてから、気晴らしにでもと、汚い水槽を何故か洗い始めました。
驚きましたね!大半の水槽ではお魚達無事にサバイバルゲームを勝ち抜いてくれてました^^。
綺麗になった水槽で気持ち良さそうに泳ぐ魚達に感謝です(謝謝)。
もうちょっとだけ飼ってみようかな、というのが今の素直な気分ですかね、、。
項目別にお魚の紹介です。
1.Endlers SB for 15 more years
  ①エンドラーズ SB シルク(ブルートップソード)
   Endlers SB. Blue Top sword (Silk)
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苦節、、年、ようやくの復活中、特にボディの紫色が再出現^^
  ②エンドラーズ SB  オレンジボディ
   Endlers SB. Orange body
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③エンドラーズ SB  お歳暮
   Endlers SB OSEIBO (Year end Gifts)
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2. 原種卵胎生魚達
  ①カウディ・マキュラータス@ゴールデン=黄金のカウディ
   Phalloceros caudimaculatus reticulatus auratus= Gold Kaudi
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10ペア以上購入するも水の汚れや温度変化に弱く、最後に残った1ペアから20尾ぐらい殖えています^^、オスは全部黄金色、メスも半分も同色です。本当にキラキラです。

  ②リミア・ゾナータ
   Limia Zonata -Piedra Branca,Domminican Rep.-2012 collection
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オタク的にはこの「黄色」、感じますね(爆)

  ③シフォフォルス3種
   ・シングル・スポット
     Xiphophorus Xiphidium 1 spot - Santa Engracia Mexico
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   ・ダブル・スポット
    Xiphophorus Xiphidium 2 spot -Rio Prification Tamaulipas, Mexcico
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   ・クレセント
    Xiphophorus Xiphidium Crescent-Rio Soto, La marma, Tamaulipas, Mexico
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 この3セット揃えて殖やしているのは「俺様」だけ!!っていう自己満足ですが(爆)

   ④キンタナ・アトリゾーナ
     Quintana Atrizona - Guanimar,Cuba -1987 collection
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キンタナといえばJLA時代からの「幻」と言われた魚でした。名古屋東山動物園内の世界のメダカ館で展示されていた時には全国から原種卵胎生魚ファンが押し掛けた、というほど貴重な魚(入手困難)だったそうです。我が家に来たキンタナ、何故か順調に殖えていて(爆)。伝説の付加価値からしてペアで2,3万の価値あるかなって思うのですが意外と廉価でショップに出せそう(笑)
です。

今回紹介出来なかったゼネフォルス、ロゼニーなども含めてお魚達は元気してます。
この分じゃ当分辞められませんかね(爆)、魚友達の皆さん、ちょっとは私を盛り上げてやって下さい、私と魚のモチベーションの為に、ね(爆爆)。
それでは^^。






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エンドラーズの新カラー、それに新たな原種卵胎生魚達です、新新(笑)

This is the introduction of the Endlers of the new color that appeared after a long time, and New arrived Wild livebearers from Germany,the thanks of Mr.Claus Osche .

今回は久々に現れた我がエンドラーズの新しいカラーと、ドイツのDGLZオークションで入手した原種卵胎生魚達を紹介します。

1.エンドラーズ・フルオレンジ -Endlers Full Orange Body
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ボディ全体が濃い橙色、オレンジボディの水槽から出現しました。
All body have deep orange colour, came from Orange body strains.

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I have been those strain for almost 15 years, but still have many DNA versions, I'm so suprized^^.

このオレンジボディ、彼此15年維持してますが、まだまだ変幻自在の遺伝子が(笑)、「隣の水槽から跳んだんじゃ、、」みたいな、そうじゃなきゃ、お決まりの「突然変異」、、まあ言いたい事言えば!!って感じで笑ってますけど(爆)。とにかく「特美」のお魚です、これだからエンドラーズは辞められない、ですかね^^。


2.New comers Wild Live bearers 2018
新着の原種卵胎生魚達

 今回はドイツには行かれませんでしたが友人のクラウスさんに依頼してDGLZのオークション に行ってもらって色々な魚を入手して頂きました。昨年入手したものの維持出来なかった魚も含 めて10種類の魚を入手しました。原種故というか其々個性があって殖やすのは一苦労なんですが それ故に楽しい、、「オタク」と呼ばれても致し方ないのかな(爆)。
 I couldn't went to DGLZ Auction in Germany, but My friend Mr.Claus Osche got very nice fishes
for me .I am very thankful for his great work.

1. Xiphophorus Variatus La Lagna,-San Luis, Potoshi, Mexico-2000 collection
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2. Poecilia Kykeisis -Laguna de Catazaja, Mexico 2017 collection caught by Mr.Thomas Tillman
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3. Quintana Atrizona - Guanimar,Cuba -1987 collection

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4. Priapichthys nigroventralis
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5. Xenophallus umbratilis

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I already got their fry^^
難しそう、、でも産仔しました^^。
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6. Limia Zonata -Piedra Branca,Domminican Rep. -2012 collection
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7. Xiphophorus Xiphidium 1 spot - Santa Engracia Mexico

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8. Xiphophorus Xiphidium Crescent-Rio Soto, La marma, Tamaulipas, Mexico
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9. Xiphophorus Xiphidium 2 spot -Rio Prification Tamaulipas, Mexcico
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10. Xiphophorus Maculatus -San Felipe Puente Felipe Angel @ Hwy186 40km sw. Escargena,Campeche Mexcico
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さてさて、これだけの魚達に囲まれてとっても「幸せ」な気分なんですが、ご存知の通り、お魚飼育は大変な重労働、それに「殖やす」、そして何とか「原種卵胎生魚」のマーケットを作りたい、そんな妄想を現実にするために頑張りますよ^^。
それでは^^^。





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Memorial of Today (Sep.11th. 2018) 酷暑明けましたかね^^

On September 11, it is the day of the "World Trade Center bombing" that turned my life into a turning point. I worked about half a mile from WTC at that time, I saw the second explosion with my eye, I have witnessed the evacuation afterwards, the collapse of the building in the Washington Square Park. Although I decided to return to Japan for permanent residence to the very different of my own identity with the American citizen including my family afterwards, ,,,,.

9月11日、、私の人生の転機となった「ワールドセンター爆破」の日です。私は当時ワートレから半マイルぐらいのところに勤務、2度目の爆破はこの目で見たし、その後の避難、ビルの崩壊もワシントン広場で目撃しています。その後の家族を含めた米国市民と自分のアイデンティティのあまりの違いに日本への永住帰国を決意したわけですが、、、。
When I came baked to Tokyo, Japan, I started Endlers breeding, I got those Lagna Orange from Mr.Ito friend with Japan Livebearer associations. after that I visited Adrian H. in Miami, I got some variety of strains. 2007, I got anoither caught endkers from Mr.Armand Pou.
そんな事情で帰国して始めたのがエンドラーズの飼育でした。2004年、当時の日本卵胎生協会の伊藤さんにいただいた通称「ラグナ・オレンジ」は、15年維持してきていますが、今だに見事なフィンディスプレー」を見せて私を楽しませてくれています.Yahooオークションやお店でもこの品名でだいぶ売られてきましたが、出所は私のところですが売られている魚の99%はグッピーとのHB.あるいは違うエンドラーズとの掛け合わせ、まるで1993年の「日本初上陸エンドラーズ」で売られたまがい物ですかね(爆)。

Endlers 2002 SB.Lagna Orange (ラグナ・オレンジ)
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同じく2004年米国出張の折に訪問したマイアミに住むAdrian君を訪問し、アルマンドさんが同年に採集してきたエンドラーズも、2006年に直接アルマンドさんから購入した系統も、今だに元気で泳いでいます。

Endlers SB.2004 Orange -Dott
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Endlers 2006 SB.Oseibo Year-end Gift
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エンドラーズを「原種卵胎生魚」として愛し、維持してきた私ですが、ご存知の通り、最近ではエンドラーズ以外の「原種」への興味が果てしなく拡がってきています。極々少数(失笑)の仲間達だけで維持している魚達ですが,シフォフォルス(Xiphophorus)、ソードテールやプラティの原種達
が我が水槽では順調に殖えています。今回改めてご紹介する通称「タバスコ」はとても美しい赤色に縞模様の♂、まったく無色の♀という品種です。この色の違いが孵化して1か月で判明するので雌雄が判別できてしまうユニークな魚です。

Aqua-sol, Palenque, Tabasco. Mexico 2002(パレンケ、アクア ソル タバスコ。メキシコ 2002 年)
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この他の「原種もぞくぞく殖えているのでまたご紹介させていただきます^^。


この場を借りて9月16日(日曜日)におこなわれる「世界の十姉妹展」を紹介します。勿論私も優勝めざして「出品」します。

「第19回 世界の十姉妹展」 主催:日本十姉妹アカデミークラブ 日時:9月16日(日曜日)10時より 場所:隅田川リバーサイドギャラリーhttp://paa.daa.jp/asakusa/akusesu.html

 ・オランダのフレッドパニオ氏が作出したヨーロッパ十姉妹と日本伝統の芸物十姉妹などのコン  テストです。  ;会員作出の十姉妹を無料でプレゼント(13時開始)  :十姉妹に関する講演、手乗り十姉妹の作出法な
それでは^^
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My Livebearer collections as of Today, 私の 原種卵胎生魚 コレクションの現在

Too hot summer, 36 C. over almost every day in Tokyo I live.. I am turning on the air conditioner for 24 hoursin my fish-room and bird room for keeping 28C.It is a day we are tired of the weather forecast where the end of this heat is completely uncertain.
But My fishes are fine.
All my Xiphopholus maculatus 1 have been kept 3 different loctions have fry of all, 3 variatus have fry too, New coming Brachyrhaphis roseni and Limia vittata also have fry. I took their photos below.
暑すぎますよね、毎日36度越え、いつ終わるのかまったく触れない「天気予報」見てると「地球」ホントにヤバいんじゃない、、、そんな不安に駆られる気分です。
魚部屋も小鳥小屋も24時間クーラー付けっぱなし、そのおかげでお魚いたって元気に殖えています。
原種卵胎生魚はマキュレータス、ヴァリアタスに加えて新参入のロゼニー、10年以上久しぶりに来たリミア・ヴィッタータも産仔してます。今回はそれらのお魚紹介です。

その前にエンドラ爺ならではの「エンドラーズ」のうん蓄を画像と共に(笑)
最近は滅多にお見えになりませんが、エンドラーズ見たい、欲しいという皆様が拙宅に来られると
まず見ていただく60センチ水槽があります、名付けて「2006コロニアル水槽」
「色々品種として名付けられたエンドラーズいますけど繁殖しても入手した親とは微妙に違う、エンドラーズは代を重ねるごとに変化する、実はこれが最大の楽しみなんですよね、この水槽のエンドラーズは2006年12月にアルマンド・ポーさんがベネズエラのクマーナ、ラグナデパトスで採集してきて選別してないF1を2007年5月に名古屋在住の内海さんと共に譲り受けてそのまま飼い続けている水槽なんです、色んなボディカラーの魚がいますよね、これが現地で泳いでいるエンドラーズなんだとイメージしてみてくださいね」と話して来ました。ここから「面白いな」って取り出して固定?したのが「お歳暮」であり「ブルーネオン」なんですが^^。
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. Brachyrhaphis roseni
今から10年以上前に魚友伊藤氏から分けていただいてそれなりに殖やしていたロゼニー、若い3ペアが60c水槽を所狭しと泳ぎ回っています。小さく細い雄が、豊満で大きな♀を後ろから追いかける様が実に愛嬌があって楽しいですよ。
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  Limia vittata
リミアもメラノガスターやベルギアエなどは入ってきていましたが、このヴィッタータは久しぶりです。採集年、最終場所、採集者まで付けられた貴重なお魚です。
 Limia Vitata They are collected from "Bay of pigs" ( Cuba, Bahia de Cochinos),west direction from Penisula de Zapata, Povonce Matanzas. Collected from Mr. Klaus Schneider in the year 2000.
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 Xiphophorus Variatus La Laguna
 去年ドイツで行われたDGLZのオークションで入手したこの魚はロケ付でしたが、今回のは付いていません、が別の美しさを持った3色ヴァリアタスです。
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まだまだご紹介したい魚いるんですが今回はここまで、、、、他の魚友と同じよう?に懲りない性分は、、、馬鹿者ですんで「出雲」から(爆)。
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それではまた

 




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友達の友達は友達じゃないよね、お魚巡る哀しいお話

まずは魚問屋株式会社リオさんから
「エンドラ爺ブリード」第二弾がリリースされました。
http://rio-fish.com/20180313-2/

今回は私のお魚を巡るとてつもなく、ミットモないお話です、こういう事も含めて
崩壊した感のある熱帯魚マーケットを最初から作り直していかなければ、というのが
「リオ」社を通してのお魚販売の理由なのですが。

先月の下旬頃から、何人かの魚友達から
「先輩の親しい台湾在の友人の魚が石神井の熱帯魚店で売られてますよ、ブログで見たんですが、当人の名前の付いたお魚もいますよ」という私のとっては怒り狂う事態が起こっていたのです。
さっそく台湾の友人に
「何勝手なことやってんだ!!」と怒号をあびせたんですが
本人はそんな事絶対してないよ、とのこと。
日本からもカラかい半分なのか彼のメッセージャーに
「お前の魚売ってたから買ってやったよ」みたいな写真添付のメッセージが送られるに及んで
私が販売店のブログのアドレスを添付、https://blog.goo.ne.jp/penguinvillage1992/d/20180215
彼からのメッセージは以下なるものでした。

"今年の初め頃だったか、台湾の輸出商が私の温室にやってきて、私の魚を世界中に売り込みたいので♂だけ撮影用に譲って欲しい、といわれて提供したのがこのお店のブログにあるお魚達です。"
どういう理由で日本で売られているのかは私には理解出来ません。私は貴殿が日本における卵胎生魚の減少を食い止めるべく流通システムへのコミットを始めていることを理解しているので、非常に不可解な出来事です。

台湾と日本の個人のブローカーの仕業なのか、問屋さんが絡んでいるのかは定かではありませんが
非常に残念な出来事ですよね。

私のエンドラーズでも色んな不愉快な出来事が起きてきました。
今でも「熱きグッピー・ブリーダー」と評判の方が拙宅に来られて「このエンドラーズのボディのグリーンぜひ検定してみたいんですけど、、」と3,4ペアお渡ししたら、、数か月後に大手ネット販売店で「販売中」、私はいまだに彼の事を「泥棒」とニックネームを付けて呼んでいます(爆)。勿論、私を含めて生き物のブリーダーは「お金が絡んでいない人」ほどお人好しが多く、脇が甘い、というのは反省点なんですが、10余年に渡って私のブリードしたエンドラーズが「稀少」であるのは、原種卵胎生魚」として真摯に向き合ってきた私の拘り、とそれを本気で受け止めてくれたホントの仲間(5人に満たない)のおかげです。ドイツの友人達から送られ、ブリードした魚達を無償でお渡しするのはその仲間たちだけ、と決めたのも、「友達」の先にウヨウヨしている小金欲しさの皆様とは無関係、無関心でいたい、と強く思うからなのです。とっても哀しいけど、それが「現実」と受け止めるしかないのかも。

ところで「原種卵胎生魚」バリアタスのLalagunaという何でもないロケの付いている魚なんですが
ようやく素晴らしい「3色バリアタス」になってきました。
振り返れば、亡くなった筒井さんが彼のお店で120[コピーライト]水槽2本使って最後に無性にブリードされて作出出来なかった究極の「変態・卵胎生魚」がこの魚だったんではないかと、
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私はこの魚を
「変態」2018
と名付けました。私の「変態めだか」への拘りを少しでもご理解いただきたく存じます。
グッピーの解明不能んほど、複雑に入り組んだ「DNA]の表出が「変態めだか」なんだ、というのが
「主流」となりつつあるご時世なのですが、、、、。







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超久しぶり、、、ていうか新規一転という事で(笑)

The password for this blog did not update as much as I forgot
The number of accesses can not be reduced even without the update, 10,000 people a month, it is said that you have access to 1.3 million since the start.
This is a recent report of my Endlersand Wild livebearers that participated in the DGLZ contest in Germany, last September. It is my thought that the revival of the market of Livebearers in Japan which has become bottom of reduced breeders and sales We have to change to do . I selected Whle sellers distributions, then looking for new people could see my fishes , no more fake friendships
I put many photos I did today, Please have enjoyed.
「エンドラ爺さんのブログ辞めたんですか?」、私、「FBでアップしているから、、」
こうした問答は親しい仲間とし続けていたのですが、ブログのパスワードを忘れてしまう、そのくらい遠くにいってしまっていた当ブログでしたが、更新しなくとも、so-netから送られてくるアクセス数は月に1万以上、累計では7年で130万と、「どうしてなのかな?」(爆)。
ということで一年ぶりの更新となります。

 自分で書くのも恐縮ですが、私のお魚活動は依然として活発です。主にFacebookを通じて知り合った海外の「お魚友達」とネット上のやり取りから始まって、海外に出かけて実際会った(face to face)魚友達も10人を超えてきました。特に私の飼育魚コンセプトである「原種卵胎生魚」については昨年ドイツのDGLZの大会に参加、世界の「原種卵胎生魚オタク」に出会い、自分の心眼に留まったお魚を入手することが出来ました。
1.Xiphophorus maculatus Lago Izabel Guatemara
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2.,Xiphophores Variatus Tampico, Mexico
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3.Xiphophorus Xiphidium one spot Santa Engracia Mexico
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これら3品種は幸運に恵まれ繁殖も順調なので、今週 我がエンドラーズと共に、熱帯魚卸売 (株)リオさんからリリースさせて頂きました。
    http://rio-fish.com/20180213/
もう「友人」という方々に差し上げることは二度とない、と存じます。
友達をグルグル廻っていう間に「小金儲け」に使われただけで、、っていうのは止めにします。
グッピーを含めて卵胎生魚のマーケットは地に落ちた感があります。
お店を通して「良い魚だな!」って思って買っていただくことがなければ「市場」が再浮上することはなかろうかと、思います。
気に入ったお魚がいれば、親しい「お店」にお問合せください。
おっとっと、、、(笑)、それでは他の輸入ご紹介続けます。

4 ,Xiphophorus Variatus La Laguna Mexico
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5.,Xiphophorus multilineatus: RIo Coy , San Luis Potosi, Mexico
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この2種は難しいですね、特に5.のムルチは、、3度目の挑戦ですけど。


我が「エンドラーズ」、今まで私と共にアルマンド・ポー氏捕獲のクマーナ産を飼い続けてくれた
カープさん、名古屋の内海さん、青木さん、それに今回の問屋を通じての「流通」に骨折ってくれたCAKUMIのイズやんに感謝、我がエンドラーズ水槽群もようやく元気になってきましたね^^。
今回、リオさんを通して今回リリースしたのは以下の2種のみです。
1.Endlers SB. 2004 Orange Dot
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2.Endlers 2006 SB. New Black peacock
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他のエンドラーズも健在ですよ^^
3.Endlers 2004 Yellow Arch(yellow Top sword)
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4.Endlers 2002 Lagna Orange
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この他、2004,2006のラグナのエンドラーズは8,9品種維持しています、グマーナ捕獲のバリエーションは全種飼育を辞めました。

FBの繋がりで米国のグッピーボトムソードのMr.Alan Bias氏とは4,5年の付き合いになります。彼の論文に私のエンドラーズの写真を貸して欲しい、ということから始まったやり取りでしたが去年7月、台湾の「世界グッピーコンテスト」の審査員で来る、ということで現地に行きお会いして頂いたのが彼のグッピー、私的に「バイアスソード」と呼んでいます。私にとってグッピーって遥か遠いお魚でしたがこのグッピーの魚としての「体型」に惚れて維持しています。これも流通経由で「お店」で入手できますよ。
グッピーの写真って難しい!!?(笑)。
バイアスソード
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このアップデートを見て、
「爺さんお金必要になったんだ??」
みたいなご心配は不必要です。
「友達」という曖昧な関係で魚維持を続ければ、身内の中で曖昧模糊としてお魚が廻っているだけ、
唯一、我らの愛する「エンドラーズ」を始めとする「原種卵胎生魚」をお披露目できるはずだった
「変態メダカコンテスト」でさえ曖昧模糊?の結果?なのか出品審査さえさせてもらえない、のです。それならお店で見ていただいて、市場を新しく作って行こう、という判断をしただけです。

それではまた


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2016 更新少なくて恐縮でした

My blog updated since the end of Sep. I did updated this blog only 5 times a year ,but still accesed 150.000, It's amazing for me. I think I have to updated more than this year for 017.
only 3 days left of 2016, I show my major line of Endlers and the other my stuff.
Please enjoy with my taking photos
PLEASE GREET THE GOOD NEW YEAR [晴れ]

今年もあと2日、通年で5回しか更新しなかったこのブログですが今年だけでも15万アクセス、何ででしょうかね?
今回は3か月ぶりの更新ですがお魚も元気に回復中、ローラーカナリアもコンテストで「首席」、十姉妹もそれなりに殖えていて「趣味三昧」の暮らしを初めて3年、ようやく老後の独り暮らしのリズムが掴めてきた感じがしています。

それというのも4年前に発症した心筋梗塞、その後立て続けに起こった心臓内の血管閉塞が完治したこと、加えて2,3年苦しんでいた直腸からの出血も癌によるものではなく、完治したこともあって体が「元気」になったことが生活のリズム回復に最大に寄与したのかと思います。歳と共に衰えていく「自分の体と付き合う」訓練が出来て来たことです。
体の健康なくして心の余裕=元気は生まれない、こんな言い古されている当たり前が実感として感じられるようになっている今日この頃なのです(笑)。

さてさてお魚、体の不調に相まってほとんど死滅してしまった我がエンドラーズは徐々に「私好みのエンドラーズ」に変身中です。

エンドラーズ2004 SB.レッドトップ Endlers 2004 SB Red top
この品種は家では4,5年で絶えてしまっていましたがスペインのAndres君https://www.facebook.com/andres.c.lopez.108?pnref=storyから送ってもらった魚です。
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当初はこのように赤いトップソードだけの単純な魚でしたが尾鰭に浮き出るような模様の出る魚がいたので固定して「私版」はこのようになっています。
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今の私のお気に入りNO1の品種ですかな^^。

エンドラーズ2006SB.お歳暮 Endlers2006 SB. OSEIBO(Year-end GIFTS)
これもandres君からの贈り物、以前彼に送った 魚が戻ってきました。
私が飼育している「オレンジ系」の中でも抜群に赤いボディに癒されます。
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その他のエンドラーズも回復途上、来年が楽しみです^^。

エンドラーズ2004SB.イエローアーチ Endlers 2004 SB. Yellow Top
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エンドラーズ2006 SB. ブラックハット Endlers 2006 SB. Black Hat
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エンドラーズ2004 SB.オレンジドット Endlers 2004 SB. Orange-dot
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エンドラーズ2006 SB. エメラルドグリーン Endlers 2006 SB. Emerald Green
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エンドラーズ2004 SB.フレームテール Endlers 2004 SB. Flame tail
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エンドラーズ2006 SB. ニューブラックピーコック Endlers 2006 SB. New Black Peacock
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いずれもベネズエラ クマーナ のラグナでパトス(アヒル池)で捕獲されたエンドラーズ、どれも10年以上交雑させることなく維持してきましたが、アヒル池もまもなく埋め立てされて住宅建設が始まる、と聞いています。
当時のままのエンドラーズが生き延びるのは我が家と3人の友人宅だけになるかもね、、、。

原種卵胎生魚
前回紹介したお魚達に加えて
シホホルス・ムルチネアータスX.multilineatus: RIo Coy , San Luis Potosi, Mexico-Aqualog p206(S86223-4)が8尾追加されました、
前回1,2回の少数産仔で絶えてしまったので再挑戦です。
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更に
X. xiphidium: Rio Purification,Mexico (Two Spot)-Aqualog p213( S09155-4)
シフィディーム、これも再挑戦(笑)
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[目]プラティ
前回掲載したアルビノコーラルプラティ、順調に産仔してます、アルビノヘテロの子供たちから生まれる「赤目」に期待です^^。
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ルビー[目]のヘテロも大きくなってルビー誕生に期待が高まります。
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最後に小鳥(笑)。
最初に書いたようにローラーカナリアのコンテストで首席となりました。
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オランダ輸入同士の交配の鳥ですが日本式の歌節を上手に鳴いてくれました^^。

十姉妹は今が繁殖シーズン、続々雛が育っています。
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来年、といっても明々後日、からですがようやく戻ってきた気力で頑張ろうと思っています。
魚についてはFBを通じて知り合った海外のブリーダーとの交流を深めようと、7月は台湾、9月にはドイツに出かける予定にしてます。
小鳥は3月に英国からの輸入を決めました、「鳥インフレ」の影響が心配ですが、ゲット出来ればモチベーションは上がりっぱなしになるのかな(爆)。

当ブログへアクセスしていただいている皆様、良い新年を迎えて下さい。

それでは^^








































秋雨、、、でも我が家のお魚、小鳥は元気いっぱいデス^^。 My updated as of Sep.22.2016

Recently It has been depressing for rainy weather everyday.
but To my delight my fishes and birds are very good shape.
I would like to show my fishes and my birds as is Today^^.
Endlers 2004 Red top sword and 2006 Black Peacock, Some Xiphos, and Picta . then My birds as of now^^

秋雨前線停滞、とかでほとんど日差しがない毎日、合わせて何本かの台風直撃が重なり
この分では収穫期を迎える作物に影響を与え兼ねない様相ですね。
ところが我が家ではお魚、カナリア、十姉妹ともに元気してます^^。

我がエンドラーズを中心とする卵胎生魚はそれなりに管理が出来ていて、ブラインも毎日湧かして与えて
いるので順調に殖えています。
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エンドラーズではスペインのアンドレス君から来た「レッドトップソード」と最近名古屋の内海さんが送ってくれた
「2006、ブラック・ピーコック」が輝いていますね^^。
・Endlers 2004. Red top Sword =エンドラーズ2004SB.レッドトップソード
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・Endlers 2006. Black Peacock =エンドラーズ2006SB.ブラック・ピーコック
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ドイツのクラウスさん(Mr.Claus Osche)から大阪の藤原さん経由で入手したルチーノ・プラティ=Lucino Platy,
メスばかりなのでワイルドのマキュレータスを交配、F1のヘテロが20尾以上、既に2胎目も産仔してます。
・Lucino Platy from Mr.Claus Osche
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・F1 ♂Xiphophorus maculatus x♀Lucino Platy
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・High Fin Coral Red eye Platy from Mr.Claus Osche
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原種ではマキュレータス2種は殖える、殖える、、水槽が賑やかで嬉しいんですが、他の原種と同様で
「里親」探しに超苦労なんで、、、ね(苦笑)、他でもミレリーやコウチアネスも殖えてますよ。
・ Xiphophorus maculatus Rio Jamapa
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・ Xiphophorus maculatus Aqua sol 2002
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・ Xiphophorus couchianus ( Huasteca Canyon, NuevoLeon,Mexico,1961 )
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何と久しぶりにミクロポエキリア・ピクタ・レッドも産仔、10尾以上の稚魚が泳ぐ様、、嬉しいですね^^。
・Micropoecilia picta Red(flys)
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小鳥部門は鳥友池谷氏のおかげで庭の新築禽舎が活動開始、
拙宅の2階にあった通称「鳥廊下」も彼の尽力で一変、
両方合わせて28個の繁殖かごと、広い追い込み部屋?で始動します。
来月の22,23日は浅草で十姉妹のコンテスト、思わず「ガンバレよ、」って訳のわからぬ呟き、、(爆)。
・池谷氏作、屋外新禽舎稼働しました^^。
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・2階「鳥廊下」
 before
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and
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after
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・我が呟きの的、出品予定の十姉妹達です^^。
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それでは^^
































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