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My Livebearer collections as of Today, 私の 原種卵胎生魚 コレクションの現在

Too hot summer, 36 C. over almost every day in Tokyo I live.. I am turning on the air conditioner for 24 hoursin my fish-room and bird room for keeping 28C.It is a day we are tired of the weather forecast where the end of this heat is completely uncertain.
But My fishes are fine.
All my Xiphopholus maculatus 1 have been kept 3 different loctions have fry of all, 3 variatus have fry too, New coming Brachyrhaphis roseni and Limia vittata also have fry. I took their photos below.
暑すぎますよね、毎日36度越え、いつ終わるのかまったく触れない「天気予報」見てると「地球」ホントにヤバいんじゃない、、、そんな不安に駆られる気分です。
魚部屋も小鳥小屋も24時間クーラー付けっぱなし、そのおかげでお魚いたって元気に殖えています。
原種卵胎生魚はマキュレータス、ヴァリアタスに加えて新参入のロゼニー、10年以上久しぶりに来たリミア・ヴィッタータも産仔してます。今回はそれらのお魚紹介です。

その前にエンドラ爺ならではの「エンドラーズ」のうん蓄を画像と共に(笑)
最近は滅多にお見えになりませんが、エンドラーズ見たい、欲しいという皆様が拙宅に来られると
まず見ていただく60センチ水槽があります、名付けて「2006コロニアル水槽」
「色々品種として名付けられたエンドラーズいますけど繁殖しても入手した親とは微妙に違う、エンドラーズは代を重ねるごとに変化する、実はこれが最大の楽しみなんですよね、この水槽のエンドラーズは2006年12月にアルマンド・ポーさんがベネズエラのクマーナ、ラグナデパトスで採集してきて選別してないF1を2007年5月に名古屋在住の内海さんと共に譲り受けてそのまま飼い続けている水槽なんです、色んなボディカラーの魚がいますよね、これが現地で泳いでいるエンドラーズなんだとイメージしてみてくださいね」と話して来ました。ここから「面白いな」って取り出して固定?したのが「お歳暮」であり「ブルーネオン」なんですが^^。
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. Brachyrhaphis roseni
今から10年以上前に魚友伊藤氏から分けていただいてそれなりに殖やしていたロゼニー、若い3ペアが60c水槽を所狭しと泳ぎ回っています。小さく細い雄が、豊満で大きな♀を後ろから追いかける様が実に愛嬌があって楽しいですよ。
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  Limia vittata
リミアもメラノガスターやベルギアエなどは入ってきていましたが、このヴィッタータは久しぶりです。採集年、最終場所、採集者まで付けられた貴重なお魚です。
 Limia Vitata They are collected from "Bay of pigs" ( Cuba, Bahia de Cochinos),west direction from Penisula de Zapata, Povonce Matanzas. Collected from Mr. Klaus Schneider in the year 2000.
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 Xiphophorus Variatus La Laguna
 去年ドイツで行われたDGLZのオークションで入手したこの魚はロケ付でしたが、今回のは付いていません、が別の美しさを持った3色ヴァリアタスです。
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まだまだご紹介したい魚いるんですが今回はここまで、、、、他の魚友と同じよう?に懲りない性分は、、、馬鹿者ですんで「出雲」から(爆)。
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それではまた

 




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