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超久しぶり、、、ていうか新規一転という事で(笑)

The password for this blog did not update as much as I forgot
The number of accesses can not be reduced even without the update, 10,000 people a month, it is said that you have access to 1.3 million since the start.
This is a recent report of my Endlersand Wild livebearers that participated in the DGLZ contest in Germany, last September. It is my thought that the revival of the market of Livebearers in Japan which has become bottom of reduced breeders and sales We have to change to do . I selected Whle sellers distributions, then looking for new people could see my fishes , no more fake friendships
I put many photos I did today, Please have enjoyed.
「エンドラ爺さんのブログ辞めたんですか?」、私、「FBでアップしているから、、」
こうした問答は親しい仲間とし続けていたのですが、ブログのパスワードを忘れてしまう、そのくらい遠くにいってしまっていた当ブログでしたが、更新しなくとも、so-netから送られてくるアクセス数は月に1万以上、累計では7年で130万と、「どうしてなのかな?」(爆)。
ということで一年ぶりの更新となります。

 自分で書くのも恐縮ですが、私のお魚活動は依然として活発です。主にFacebookを通じて知り合った海外の「お魚友達」とネット上のやり取りから始まって、海外に出かけて実際会った(face to face)魚友達も10人を超えてきました。特に私の飼育魚コンセプトである「原種卵胎生魚」については昨年ドイツのDGLZの大会に参加、世界の「原種卵胎生魚オタク」に出会い、自分の心眼に留まったお魚を入手することが出来ました。
1.Xiphophorus maculatus Lago Izabel Guatemara
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2.,Xiphophores Variatus Tampico, Mexico
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3.Xiphophorus Xiphidium one spot Santa Engracia Mexico
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これら3品種は幸運に恵まれ繁殖も順調なので、今週 我がエンドラーズと共に、熱帯魚卸売 (株)リオさんからリリースさせて頂きました。
    http://rio-fish.com/20180213/
もう「友人」という方々に差し上げることは二度とない、と存じます。
友達をグルグル廻っていう間に「小金儲け」に使われただけで、、っていうのは止めにします。
グッピーを含めて卵胎生魚のマーケットは地に落ちた感があります。
お店を通して「良い魚だな!」って思って買っていただくことがなければ「市場」が再浮上することはなかろうかと、思います。
気に入ったお魚がいれば、親しい「お店」にお問合せください。
おっとっと、、、(笑)、それでは他の輸入ご紹介続けます。

4 ,Xiphophorus Variatus La Laguna Mexico
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5.,Xiphophorus multilineatus: RIo Coy , San Luis Potosi, Mexico
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この2種は難しいですね、特に5.のムルチは、、3度目の挑戦ですけど。


我が「エンドラーズ」、今まで私と共にアルマンド・ポー氏捕獲のクマーナ産を飼い続けてくれた
カープさん、名古屋の内海さん、青木さん、それに今回の問屋を通じての「流通」に骨折ってくれたCAKUMIのイズやんに感謝、我がエンドラーズ水槽群もようやく元気になってきましたね^^。
今回、リオさんを通して今回リリースしたのは以下の2種のみです。
1.Endlers SB. 2004 Orange Dot
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2.Endlers 2006 SB. New Black peacock
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他のエンドラーズも健在ですよ^^
3.Endlers 2004 Yellow Arch(yellow Top sword)
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4.Endlers 2002 Lagna Orange
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この他、2004,2006のラグナのエンドラーズは8,9品種維持しています、グマーナ捕獲のバリエーションは全種飼育を辞めました。

FBの繋がりで米国のグッピーボトムソードのMr.Alan Bias氏とは4,5年の付き合いになります。彼の論文に私のエンドラーズの写真を貸して欲しい、ということから始まったやり取りでしたが去年7月、台湾の「世界グッピーコンテスト」の審査員で来る、ということで現地に行きお会いして頂いたのが彼のグッピー、私的に「バイアスソード」と呼んでいます。私にとってグッピーって遥か遠いお魚でしたがこのグッピーの魚としての「体型」に惚れて維持しています。これも流通経由で「お店」で入手できますよ。
グッピーの写真って難しい!!?(笑)。
バイアスソード
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このアップデートを見て、
「爺さんお金必要になったんだ??」
みたいなご心配は不必要です。
「友達」という曖昧な関係で魚維持を続ければ、身内の中で曖昧模糊としてお魚が廻っているだけ、
唯一、我らの愛する「エンドラーズ」を始めとする「原種卵胎生魚」をお披露目できるはずだった
「変態メダカコンテスト」でさえ曖昧模糊?の結果?なのか出品審査さえさせてもらえない、のです。それならお店で見ていただいて、市場を新しく作って行こう、という判断をしただけです。

それではまた


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